公園へあと少し

なんとなくこんな日常。

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本をね 

読んでます。
そらもう阿保のように。

大体3日に1冊のペースで読んでます。
早い時は1日1冊。
去年仕事変わってからそれまでの渇きを癒すがごとくマンガや小説を読みまくってたんだけど、
最近ついに手を出してしまいました。


いわゆるびーえるというやつですよ。
ぼーいずらぶですよ。


いや腐ってるか腐ってないかっつったら相当昔から腐ってたんだけど(性根が)
何故か商業物には手を出してなかったのよね。
マンガも小説も。

でまあ、評判の高いので図書館にあったのを読んでみました。



木原音瀬 著『箱の中』

なんかね、凄かった。
とんでも設定でもないしエロもないしキュンキュンしないしロマンスもないしエンタメ要素は皆無。
いわゆるびーえるっていうジャンルの定番からはまったく外れてるというかむしろつらい。
でも話にグイグイ引き込まれて、1日で一気に読んでしまった。

刑務所の中で出会った二人の話の連作なんだけど、最後どう着地するのか全然想像出来なくて
ハラハラしながら読んだんですけど、最後は切ないながらも落ち着くところに落ちついた感があって
ホッとしてたらあとがきで


「ノベルス版には更に追加がある」


なんだとぅ?!
はよ言え!


てことで急遽捜索。

20160607205755f5c.jpg

こちらがノベルズ版。
講談社文庫の方は挿絵無しでしたが、ノベルズ版には挿絵があります。
(挿絵って昭和の匂いね)(イラストでいいのよねイラストで)

講談社文庫の方には、ノベルズ版の『箱の中』と『檻の外』の中から、
箱の中、脆弱な詐欺師、檻の外が収録されているのですが、
ノベルズ版の『檻の外』にはその後日談的な話が収録されております。

文庫は収録ページの都合とか色々あって、お話としてちょうど収まりのいいところで
終わったんだと思うけど、ノベルズ版の最終話として納められてる「なつやすみ」まで
読んだところで、ひとりの人の”生き様”を見た気がします。


100人いれば100通りの幸せがあると思うけど、
主人公のひとりである喜多川の人生の前半は不幸だ。
不幸ということがどういうことかも分からないぐらい不幸だ。
それでも最後に彼は幸福な中で人生を終えたのだと思う。


切なくて苦しくて、でも世界は美しい。
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日記がね 

好きなんですよ。


毎日欠かさずってほどじゃないけど、子供のころからなんとなく続いてますね。
過去の日記を読み返して「へーこんなこと考えてたっけ」って
自分のことながら新鮮な気分になったり、「そうそうこんなことあった!」って
懐かしくなったりを繰り返して読みふけっちゃったり。

人の日記を読むのも好きです。
今はTwitterとかFBとかインスタとかが主流なんだろうけど、
気になった作家さんとか知り合いとかがブログやってたら必ず読みに行きます。

だからmixiもFBもすっかりログインしなくなっても、なーんか消せないのよね。
自分の記録が消えちゃうのが惜しくて。


でまあ。
ここもずいぶん放っといたけど、またなんか書いてこかなとか思ってます。
以前友人が
「日記とかツイッターとか更新がないと、ひとりでじーっと黙って耐えてんのやろと思って心配なる」
てな感じのこと言ってくれたことがあるんだけど、実は割とあたってる。
やっぱ去年はリハビリ期間だったんだよなー。

お帰り自分。

      



大きなことを言えば自分が大きくなったみたいで気分がいいんだろう

最近読んだ小説の中にあった一文。
わたしがあの人に思ってることをズバリ言い当てられた気分。

ヨガ記。 

家でちょっとづつヨガの練習を始めてる。
首と右の肩と肘と手首の痛みはまだ続いてるのと、
身体がだいぶ固くなってるのと筋肉が落ちてるので、
無理のない程度に、ちょっとづつ。

居間にいるときは、足を合蹠にして、カカトとつま先が
へそと鎖骨にあたるようにぺたりと前屈。
虎皮の敷物になった気分で床に顔をくっつける。
お尻がなるべく浮かないように。ぺたり。じわり。

じっくり時間をかけてじわじわと開いていく。
息をはいて心と身体をゆるめてく。
右の肘が身体を支えてられないのは、肘が開いちゃってるからかな。
早く確かめたい。

ダメですか。分かりました! 

昨日あっちゃんの映画を見て思ったこと。


天職って多分、

好きとか嫌いとか

うまいとか下手とか

やりたいとかやりたくないとか

向いてるとか向いてないとか

そういうことってあんまり関係なくて、


辞めたくても辞めさせてもらえないのが、天職なんじゃなかろうか。



だからつらいことも多いと思う。

苦しいと思う。

でも辞められない。辞めたくてもやめさせてもらえない。



誰に?



神様に。



だから“天”職なんだ。
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